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2007年4月

2007年4月14日 (土)

松山俊太郎さんの著作など

松山俊太郎執筆目録

http://homepage.mac.com/freemoon/matsuyama/list.html

松山俊太郎氏プロフィール】
1930年東京生まれ。東京大学印度哲学梵文学科卒業。インド学研究者。著書に「インドを語る」(白順社)、「球体感覚御開帳」(冥草舎)、「蓮と法華経ーーその精神と形成史を語る」(第三文明社)、訳書に「タントラ」(平凡社)、編著に「小栗虫太郎傑作選」(社会思想社)、「谷崎潤一郎(日本幻想文学集成第5巻)」(国書刊行会)、「澁澤龍彦全集」(河出書房新社)などがある。

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2007年4月11日 (水)

東京藝術大学美術館「パリへ―洋画家たち百年の夢」

東京藝術大学創立120周年企画
パリへ―洋画家たち百年の夢
~黒田清輝、藤島武二、藤田嗣治から現代まで~
会期: 2007年4月19日(木)-6月10日(日)
月曜日休館 ただし4月30日(月)は開館、翌5月1日(火)を閉館
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 東京藝術大学大学美術館展示室1、3、4

日本固有の「洋画」というジャンルの歩みを振り返るとともに、その将来を見つめます。 気鋭の画家としてパリから帰国した黒田清輝は、明治29(1896)年東京美術学校に西洋画科が新設されると、 その指導的立場に就き、美術団体「白馬会」の設立とも併せて、日本の洋画壇を形成していきます。 以降、1900年のパリ万博参加を契機として、画家たちは新しい表現と思想を求めてパリをめざし、 その成果と葛藤は日本の洋画壇に大きな影響を与えてきました。留学を終えて帰国した和田英作と浅井忠は、 後進の育成に邁進しました。また藤島武二、梅原龍三郎や安井曾太郎は、 西洋画の伝統に日本の感性を融合させた独自の表現世界を展開します。 1920年代以降は、パリ画壇の寵児となった藤田嗣治をはじめ、画家たちは国際性と個性の両立を模索しました。 そして洋画家たちの挑戦は現在も続きます。明治から平成まで、パリへ渡った洋画家たち百年の夢の軌跡をたどります。

http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/current_exhibitions_ja.htm

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東京都庭園美術館「大正シック展」

モダン日本の里帰り 大正シック 〜ホノルル美術館所蔵作品より
日時:4月14日(土)〜 7月1日(日) (第2・4水曜休館)
時間:10:00〜18:00 (入場は17:30まで)
場所:東京庭園美術館
料金:一般 1,000円

本展の出品作品は、世界的に高い評価を受けているホノルル美術館の日本美術コレクションから、人間性豊かでロマンティックな香りを漂わせた大正時代から昭和戦前期にかけての作品を、同館の学芸員が選んだものです。展覧会は「絵画と版画」「装飾美術」「きもの」「大正時代の流行歌の本」の4 つのテーマで構成され、モガ(モダンガール)などの時代風俗を描いた日本画、アール・デコの影響を受けた、ユニークで斬新な柄の着物や工芸品など約80点が、新たな視点でとらえられています。

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板橋区立美術館「池袋モンパルナスの作家たち」

2007年3月17日(土)~5月6日(日)

午前9:30から午後5:00
(入館は午後4:30まで)

月曜日
4月30日は開館、ただし5月1日は休館

無料

収蔵展

「池袋モンパルナス」に集った作家たちの作品を収集してきました。本展は「池袋モンパルナス」の代表作家として戦後高く評価された長谷川利行の「支那之白服」、幻想的な古代モチーフを題材に独自の世界を作った難波田龍起の「ヴィナスと少年」「ニンフの踊り」、板橋に暮らし、常に芸術家グループの中心にいた寺田政明の「灯の中の対話」、など、当館所蔵作品の中から選りすぐりの約80点の戦前、戦中、戦後の様々なスタイルの油彩画を「独立美術協会」「新人画会」などの発表の場となった美術団体や社会的背景との関連で紹介し、新たな魅力を発見する新しい試みです。

4月21日(土)14:00~15:30
「永久のほころび 芸術と自由をめぐって」
講師  アーサー・ビナード(詩人)
先着100名

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2006-09.html

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オペラシティ「藤森建築と路上観察展」

藤森建築と路上観察
第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展帰国展
Architecture of Terunobu Fujimori and ROJO
from Venice Biennale: 10th International Architecture Exhibition 2006

期  間:2007.4.14日[土]─ 7.1[日] 東京オペラシティアートギャラリー(3F ギャラリー1・2)

開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)

休 館 日 :月曜日(ただし4月30日[月]は開館)

入 場 料 :一般 1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学・小学生 600円(400円)

屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした巣箱のような茶室。藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い記憶を呼び起こさせる懐かしさを併せ持った、きわめて独創的な建築として知られています。

会場では、処女作《神長官守矢史料館》から今年4月に竣工予定の最新作《ねむの木美術館》にいたる藤森の全作品が紹介されるとともに、ヴェネチアでも好評を博した竹と縄で編まれたドーム型シアターが更にスケールアップして「縄文建築団」によって再び制作されます。

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原美術館「ヘンリーダーガー展」

2007年4月14日~7月16日

アウトサイダーアート

戦闘少女

ラーナーコレクションの中から、大作「The Battle of Calverhine」や自作の物語を描いた絵画15点、および想像上の天国の旗や架空の生き物を描いた小品約30点を選んで構成するもので、その多くが日本初公開となります。

展覧会名 ヘンリーダーガー展(仮題)
会期 2007年4月14日(土)-7月16日(月・祝)
会場 原美術館

開館時間 午前11時〜午後5時(水曜日は午後8時まで開館 / 入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日 月曜日(ただし4月30日、7月16日は開館)、5月1日
入館料 一般1,000円、大学生700円、小中生500円

http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

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2007年4月 5日 (木)

正岡容の本

完本 正岡容寄席随筆 (単行本)
正岡 容 (著), 桂 米朝 (編集), 大西 信行 (編集), 小沢 昭一 (編集), 永井 啓夫 (編集)

価格: ¥ 12,600 (税込)
内容(「MARC」データベースより)
絶版になって久しい随筆集「随筆寄席風俗」「随筆寄席囃子」「随筆寄席行灯」「艶色落語講談鑑賞(抄)」を、珠玉の編者の書き下ろし解説と共に収めた愛蔵版。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
桂 米朝
大正14年大連生まれ。落語家、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者。四代目桂米團治に入門、三代目桂米朝を名のる

小沢 昭一
昭和4年東京生まれ。俳優、芸能研究家。しゃぼん玉座主宰。新劇、映画、テレビ、ラジオで活躍する一方、民衆芸能の調査研究に道を拓く

大西 信行
昭和4年東京生まれ。劇作家、演出家、脚本家。NHK勤務を経て独立

永井 啓夫
昭和2年東京生まれ。元・日本大学大学院教授、元・北京市中国戯曲学院客員教授。近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


商品の詳細
  • 単行本: 468ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2006/11)
  • ISBN-10: 4000248022
  • ISBN-13: 978-4000248020
  • 商品の寸法: 23.8 x 17 x 3.8 cm

小説 圓朝 (文庫)

  • 文庫: 392ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2005/7/5)
  • ISBN-10: 4309407528
  • ISBN-13: 978-4309407524
  • 正岡容集覧 (1976年) [古書] (-)
    正岡 容 (著), 小沢 昭一 (著)
    669ページ
  • 出版社: 仮面社 (1976)
  • ASIN: B000J96HD6
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    勅使河原宏展

    埼玉県立近代美術館

    7月14日(土)~10月8日(月・祝)

    勅使河原宏(てしがはらひろし1927-2001)は、映画、陶芸、書、竹のインスタレーションなど、ジャンルを超えた創作活動を展開しました。油絵を学んだ後、映画の道に進み、『砂の女』(1964)ではカンヌ映画祭審査員特別賞を受賞します。また、草月アートセンターのディレクターとして、80年からは草月流三代目家元としても活躍しました。生誕80年を記念して、その全貌を紹介します。

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    澁澤龍彦展-幻想美術館-

    埼玉県立近代美術館

    と き:
    平成19年4月7日(土)~5月20日(日)
    休館日:
    毎週月曜日(ただし、4月30日は開館)
    開館時間:
    午前10時~午後5時30分(入場は閉館の30分前まで)
    ※金曜日の夜間開館はありません。
    ところ:
    企画展示室(2階)
    観覧料:

    一般900円(720円)、大高生720円(580円)
    ※( )内は団体20名以上の料金
    中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料です。

    主 催:
    埼玉県立近代美術館
    監 修:
    巖谷國士(いわや・くにお 明治学院大学文学部長/フランス文学者)
    企画協力:
    株式会社アートプランニングレイ
    協 力:

    澁澤龍子、平凡社、河出書房新社、JR東日本大宮支社

    フランス文学者、小説家、美術エッセイストである澁澤龍彦(1928-1987)の没後20年を記念する展覧会です。
    龍彦は、埼玉の名家である澁澤一族の本家「東の家」の直系で、武州銀行に勤める武の長男として生まれました(本名は龍雄)。本展は、雑誌「コドモノクニ」などに熱中した「昭和の少年」としての顔に始まります。文学の世界では、マルキ・ド・サドやユイスマンスの翻訳者・紹介者として脚光を浴びますが、澁澤は一方で既存の美術史の枠にとらわれることなく、多くの美術家たちを紹介しました。マニエリスムの時代からシュルレアリスム、近世から同時代の日本の美術家まで、澁澤が紹介した美術家の作品を展示し、その嗜好や視点を探ります。

    開館時間:

    10:00~17:30

    ○JRを利用される場合
     京浜東北線北浦和駅西口から徒歩3分 (北浦和公園内)
    ※電車によるアクセスの例
    東京駅からJR京浜東北線にて北浦和駅下車〈乗車時間(快速)39分〉。
    新宿駅からJR埼京線にて赤羽駅乗り換え、京浜東北線にて北浦和駅下車〈乗車時間33分〉。

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    通し狂言「絵本太閤記」

    人形浄瑠璃

    絵本太功記(えほんたいこうき)は、江戸中期の人形浄瑠璃近松柳近松湖水軒近松千葉軒の合作で、時代物。全13段。1799年7月12日、大坂豊竹座で初演。後に歌舞伎化。

    明智光秀織田信長を討ち死にさせた後、羽柴秀吉が光秀を討つまでの史実を、『真書太閤記』『絵本太閤記』からとり脚色したもの。6月1日から13日まで、1日1段でつくられている。このうちの10段目の尼ヶ崎の段は、俗に「太十(たいじゅう)」と呼ばれる。一般的に「絵本太功記」といえば暗黙に10段目を指すほど、この段は非常に有名である。

    文楽公演 5月 通し狂言「絵本太功記」 (国立劇場 小劇場)

    出演:<第一部>吉田簑助/吉田文雀/他 
    <第二部>竹本住大夫/鶴澤寛治/吉田簑助/吉田文雀/他
    演目:<第一部>発端「安土城中の段」/六月朔日「二条城配膳の段」/「千本通光秀館の段」/六月二日「本能寺の段」/六月五日「局注進の段」/「長左衛門切腹の段」/六月六日「妙心寺の段」
    <第二部>六月七日「杉の森の段」/六月九日「瓜献上の段」/六月十日「夕顔棚の段」/「尼ヶ崎の段」/大詰「大徳寺焼香の段」

    プレオーダー受付(抽選型先行予約):3/17(土)12:00~3/21(水)18:00
    先行販売(先着順):4/5(木)17:00~
    一般販売(先着順):4/6(金)10:00~

    半蔵門駅(半蔵門線)
    (1)出口より徒歩5分
    永田町駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)
    (2)・(4)出口より徒歩10分
    都バス都03(晴海埠頭―四谷駅
    三宅坂下車徒歩1分

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    2007年4月 2日 (月)

    本一覧

    ナンシー関「耳部長」、朝日新聞社

    辻由美「図書館で遊ぼう」講談社現代新書

    マヌエル・プイグ「グレタ・ガルボの眼」青土社

    森 銑三「増補 新橋の狸先生」岩波文庫

    栄久庵 憲司「幕の内弁当の美学」朝日文庫

    須賀敦子「須賀敦子 全集1」河出書房新書

    川原泉「ブレーメンⅡ」「笑う大天使」「美貌の果実」白泉社

    勝小吉「夢酔独言 他」平凡社ライブラリー

    みやこうせい「マラムレシュ」未知谷

    高島俊夫「メルヘン誕生」イソップ社

    村田喜代子「名文を書かない文章講座」葦書房

    殿山泰司「三文役者の無責任放言録」ちくま文庫

    芝木好子「湯葉 青磁砧」「洲崎パラダイス」

    平井呈一「真夜中の檻」創元推理文庫

    巌谷 国士「地中海の不思議な島」筑摩書房

    野坂昭如「野坂昭如コレクション3 エスとリールの夏」国書幹行会-至福三秒・素股のオロチ

    蓮見重彦・山田宏一「傷だらけの映画史」中公文庫

    津村禮次郎「能がわかる100のキーワード」小学館

    嵐山光三郎「美沙、消えた。」朝日新聞社

    中島敦「中島敦全集1」筑摩書房

    芥川龍之介「上海游記・江南游記」講談社文芸文庫

    橋本治「橋本治が大辞林を使う」三省堂

    徳岡孝夫「舌づくし」文藝春秋

    菅聡子・関玲子校注「樋口一葉集」岩波書店

    沼野充義「ナボコフ短編全集2」作品社

    福田 恆存「私の国語教室」文春文庫

    吉行淳之介「娼婦の部屋・不意の出来事」新潮文庫

    倉本四郎「往生日和」講談社

    川村湊編「中島敦 父から子への南洋だより」集英社

    池田清彦「他人と深く関わらずに生きるには」新潮社

    池田理代子「寝ても覚めても猫三昧」主婦と生活者

    岡本綺堂「綺堂随筆 江戸っ子の身の上」河出文庫

    小林清彦「名人 志ん生、そして志朝」朝日新聞社

    原田宿命「ルネサンス踊り絵本」架空社

    荒木経惟「東京旅日記」ワイズ出版

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