Cinema

2008年3月30日 (日)

アテネ・フランセ「カール・ドライヤー監督特集」

カール・ドライヤー監督特集 日本最終上映

2008年4月19日(土)〜4月26日(土)(日曜休館)

裁かるるジャンヌ

「映画は私の唯一の情熱だ」――――― カール・ドライヤー

裁かるるジャンヌ

ゲアトルーズ

吸血鬼

 

「カール・ドライヤー監督特集 日本最終上映」にあたって
2003年秋、カール・ドライヤーの全作品(長編14本、短編7本)を上映するという画期的な企画「聖なる映画作家、カール・ドライヤー」が実現しまし た。現存する最も美しく完全なプリントで上映されたドライヤーの映画は、見るものに圧倒的な感動を与えました。あれから5年、『裁かるるジャンヌ』『吸血 鬼』『怒りの日』『奇跡』『ゲアトルーズ』の5作品は、全国25を越える会場で上映されました。
2008年4月末日をもって、これら5作品の日本における上映の権利が終了します。
当分の間、スクリーンでドライヤーの作品をみることはできなくなる可能性があります。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。(主催者)


■上映スケジュール  作品解説はこちら 

4月19日(土)
14:10〜「裁かるるジャンヌ」1927(97分)
     ※ピアノ伴奏付き上映 ピアノ伴奏:柳下美恵(無声映画伴奏者)
16:20〜「吸血鬼」1930-31(70分)
18:00〜「怒りの日」1943(97分)

4月21日(月)
16:20〜「奇跡」1954(126分)
19:00〜「ゲアトルーズ」1964(117分)

4月22日(火)
15:10〜「裁かるるジャンヌ」1927(97分)
17:20〜「吸血鬼」1930-31(70分)
19:00〜「怒りの日」1943(97分)

4月23日(水)
13:50〜「奇跡」1954(126分)
16:30〜「ゲアトルーズ」1964(117分)
19:00〜「裁かるるジャンヌ」1927(97分)

4月24日(木)
14:40〜「吸血鬼」1930-31(70分)
16:20〜「怒りの日」1943(97分)
18:30〜「奇跡」1954(126分)

4月25日(金)
14:50〜「ゲアトルーズ」1964(117分)
17:20〜「裁かるるジャンヌ」1927(97分)
19:30〜「吸血鬼」1930-31(70分)

4月26日(土)
13:40〜「怒りの日」1943(97分)
15:50〜「奇跡」1954(126分)
18:30〜「ゲアトルーズ」1964(117分)


カール・ドライヤー Carl Th. Dreyer
1889年2月3日コペンハーゲンで生まれる。 ジャーナリストとして活躍した後、映画の脚本を書き始め、1919年に監督第一作『裁判官』を製作。同じ 年に大作『サタンの書の数ページ』を発表。以降、デンマーク、スウェーデン、ドイツ、ノルウェーなどを転々としながら映画を取り続ける。1927年、フラ ンスで『裁かるるジャンヌ』を製作。これは後に映画芸術の金字塔と呼ばれるドライヤーの代表作となる。1930-31年ドイツで初のトーキー作品『吸血 鬼』を製作。興行的な成功には恵まれず製作から遠ざかる。1943年ナチ政権下のデンマークで『怒りの日』を撮るが、この後も製作の機会は少なく、10年 に1本のペースで1954年に『奇跡』を、1964年に『ゲアトルーズ』を発表。これが遺作となった。長い間企画していた「ナザレのキリスト」の実現を間 近にひかえた1968年3月20日コペンハーゲンの病院で亡くなった。 

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2008年1月17日 (木)

コードギアスとグレンラガン

コードギアス

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グレンラガン

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2007年10月17日 (水)

ルビッチ「生きるべきか死ぬべきか」

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なんと1350円!!

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ジャン・ルノワ−ル DVD−BOX 3/黄金の馬車

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4523215036160.html
DVD
ジャン・ルノワ−ル DVD−BOX 3/黄金の馬車                              
・恋多き女・ジャン・ルノワ−ルの小劇場            
(3枚組) 

                 [発売予定日]2007/12/22


JANコード:4523215036160
品番:KKDS-423
絶頂期を代表する傑作「黄金の馬車」「恋多き女」、さらに初ソフト化となる遺作「ジャン・ルノワールの小劇場」の3作をデジタル・リマスター版で収録した第三弾。
[カラー] 収録時間:290+21min.
日本語字幕 音声:英語・フランス語:モノラル (スタンダードサイズ・ビスタサ

【黄金の馬車】
喜劇性と表裏をなす人間の悲哀を、圧倒的な美しさのテクニカラーで表現。イタリアの名花マニャーニとルノワール、ただ一度の邂逅から生まれた傑作中の傑作!

【ジャン・ルノワールの小劇場】
ルノワール本人が、4つの物語を紹介しながら見せてゆく。遺作となった本作は、自らの映画人生を締めくくった「ルノワールの遺言状」ともいえる。
エリック・ロメールは「未来の世代のために一本だけ映画を保存するとしたら、私はこの映画を選ぶだろう」とという言葉を残している。

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2007年9月22日 (土)

クレイグ・ブリュワー

ブラック・スネーク・モーン(2006)

ハッスル&フロウ(2005)

緊急逃亡(2002)
  2005年アカデミー賞主演男優賞ノミネート & 最優秀歌曲賞受賞!!
世界中の観客を心酔させた音楽映画の新たな傑作!
負け犬だった男に訪れた運命のラスト・チャンス。湧き上がる魂のラップが世界中を熱狂で包み込む!!       

ハッスル&フロウ DVD ハッスル&フロウ

販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日:2006/12/22
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2007年7月14日 (土)

井土紀州「ラザロ」

http://spiritualmovies.lomo.jp/lazarus.html

Lazarusimage11

怪物的ヒロインが誕生した。彼女の名は……マユミ。
            社会からはみだした女たちを組織し、資産家の子息を殺してその財産を奪い、偽札をばら撒いて経済テロを目論む……この世界の破滅とその後に訪れるであろう再生を希求する女、マユミ。
            この三篇の物語は、彼女の闘争の記録であり、愛と憎しみの軌跡である。
            そして、彼女の意志に共鳴した女たちの精神の叫びである。
            
            「金持ちはより金持ちに、貧乏人はより貧乏になる。それがこの社会のカラクリや」
            そう呟きながら、無表情で殺人を遂行していくマユミ。
            『蒼ざめたる馬』編では、格差社会が生み出したモンスターであるマユミが、女たちを率いて資産家の子息たちをたぶらかし、殺害していく様が描かれていく。

マユミはたった一つのことしか言っていない。だが、周囲の人々はどうしてもそのことに気づけない。それぐらいマユミの“発見”は恐ろしい。マユミは 『地獄の黙示録』のカーツ大佐と同じ場所にいる。
            
高橋洋(脚本家・映画監督)

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2007年7月 7日 (土)

Brothers Quay ブラザーズ・クエイ=クエイ兄弟(1947〜)

1984年にイギリスのチャンネル4がヤンの特集番組を組んだ際に作られた作品「ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋」は必見。
ヤン・シュヴァンクマイヤーの部屋 THE CABINET OF JAN SVANKMAJER-PRAGUE'S ALCHEMIST OF FILM
1984年/14分/カラー/ビデオ=ダゲレオ出版
ヤンの特集番組のセクションを結ぶために制作された、ヤンへのオマージュ作品。後に独立作品となる。
少年(=クエイ兄弟)がマイスター(=ヤン)のアトリエを訪問し、遊んでもらったり映画制作法を教授されたりというお話。クエイ兄弟の作風は全体的 ディープで暗めだが、この作品だけが妙にかわいい。ヤンが少年に騙されて巨大蜘蛛を触らされて「きつねの毛かな〜?」とか言ってんのだ。
頭が本になっているヤン人形は、アルチンボルド[司書]がベース。たしかにそうだわ‥。
あと、プラハの地図が広げられ、羽根がヤンの家を差し示したりする。

ストリート・オブ・クロコダイル
「好きだったのは、ドライヤー、ブニュエル、ベルイマン、タルコフスキイ、それから自分たちにとって重要だったほかのたくさんの人びと。あとで、もっと上 のほうや遠くのほうもみてみましたが、彼らがいつも近くにいました。だって、彼らがいたから映画の世界に入ったわけですし、ぼくたちの歴史の一部分になっ ていますから」「たとえばブレッソンとゴダールからは音について多くを学びました」

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2007年6月13日 (水)

「ボルベール」ペドロ・アルモドバル

http://volver.gyao.jp/

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2007年6月 5日 (火)

博打打ち 流れ者 山下耕作

『総長賭博』など賭博シリーズ物の最高峰

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「鬼火」ルイ・マル

人生の虚ろさに耐え切れず、孤独のうちに自殺を決意した青年。パリにつづられる絶望と空虚の物語。第19回ヴェネチア国際映画祭 審査員特別賞受賞作品。

鬼火 鬼火

販売元:紀伊國屋書店
発売日:2006/07/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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